
私の体験
まだ出会い系サイトなどを使ったことのない人からすれば、成功談というのはとても大きな励みになります。
俺もこんなふうに女の子を食ってやるぞ!と。
かくいう私も、出会い系サイト初心者の頃は、いろんなところに出ている出会い系の記事を読み漁ったものです。
今ではほとんど玄人といっていいほど、出会い系サイトに使い慣れてしまった私。
そんな私が、出会い系サイト初心者の方々のために、励みになるような体験談をお話し致します。
合法ロリ!
2年ほど前の話です。
お相手はRちゃん、18歳の子でした。
知り合ったのはもちろん出会い系サイト。
純粋な感じの子でしたので、初めは、
「エッチしたい」
という気持ちを隠して彼女に接しました。
それが功を奏したようで、Rちゃんは私に心を開き、メールのやりとりから数日後には、直接会う約束をしてくれました。
当日、いざ待ち合わせ場所へ。
服装は聞いていたので、すぐに見つかるだろうと思っていた私でしたが、それらしき姿が中々見当たらない。
これは騙されたか?と思っていると、突然後ろから
「あの」
と声をかけられました。
振り向くと、そこに立っていたのは、黒髪おかっぱの、身長145、6センチほどの小さな女の子。
リュックを背負っていて、どこからどう見ても中学生です。
なんだろうと思って観察してみると、なんとですね、その子の服装、Rちゃんに教えてもらっていたものと完全に一致しているんですよね。
実をいうと、その子、よくよく考えてみればずっと私の立っている場所のすぐ近くにいたんです。
でも、あまりに子供っぽかったので、目に入っていなかったんですよね。
実はそれがRちゃんだったというわけです。
しかしどこからどう見ても中学生。
私が
「R、ちゃん?」
と訊くと彼女は頷きました。
「いくつ?」
と思わず尋ねると、Rちゃんは
「じゅ、じゅーはちだよ、じゅーはち!」
と怒ったように言いました。
そして財布(またこれも中学生が使うものとしか思えないような物)から、なんと免許証を出して私に見せたんですよね。写真に写っているのもRちゃんです。
私はごくりと唾を飲み込みました。
合法ロリ、ゲット・・・。
漫画喫茶で・・・
私たちはとりあえずご飯を食べにいきました。
Rちゃんは、実際そうかどうかは別として、終始私のことを「かっこいい」と言ってはしゃいでいましたね。
本心でそう言ってくれたものだと信じます。
某有名イタリアンチェーンで食事を終えた私たちは、街に繰り出しました。
休日だったので、かなり人通りが多かったですね。
なんせ背が小さい子ですから、何度も見失いそうになりました。
結局、離れるとたいへんだから、と私はRちゃんの手を取りました。
彼女は嫌がるでもなく、
「うん!」
とちょっと顔を赤らめて言いました。
手を繋いだままぶらぶらしていると、偶然、漫画喫茶を見つけたので、中に入りました。
これはほんとにたまたまですが、そこのカップルシートがかなり狭くて。
椅子ではなく座敷タイプだったのですが、座ると、私たちの体はほんの十センチほどのところにまで近づきました。
そこで私は、狭いのをいいことに、Rちゃんを抱き寄せて頭を撫でてやりました。
彼女はうつむいたまま、恥ずかしそうに、なすがままにされています。
石鹸のようないい匂いがしましたね。
お次は手を移動させて、ショートパンツを履いている彼女の、露出したふとももをさすります。
そして、
「脚細いねー」
と褒めてあげます。
そう、こういうときに、あくまでこれは細さの確認でエロ目的ではないんだよ、とアピールするのがポイントですね。
エロ目的だとわかっていても、自分(あなた)に気がある女の子は、こう言われてしまえば何も言い返せません。
押し倒して、そのまま
そこからしばらくいちゃいちゃして、Rちゃんも自分から甘えてくるようになったところで、私はその口にキスをしてやりました。
自然とディープキスになったので、流れでおっぱいを触ります。
無い。
かろうじて膨らみがわかる程度です。
しかし、やっぱりロリといえば貧乳ですから、なおのこと私は興奮します。
Rちゃんは抵抗することなく、私にしがみついて唇を押しつけてきました。
私はもう我慢できずに、彼女を押し倒しました。そしてシャツを捲りあげます。
つけていたスポーツブラジャーをずらしてみると、やっぱり貧乳もいいところでした。
本当に中学生くらいにしか見えません。
私はおっぱいでじゅうぶん楽しんだあと、手を下に移動させました。
さすがにそのときばかりは彼女もちょっと抵抗したのですが、腕を掴んだ手をそっと押し戻してやると、おとなしくなりました。
ショートパンツの上からいじり、しばらくしてそれを脱がします。
パンツの上から触って、やがてそれをも脱がします。もう彼女はぐちょぐちょでした。
そこで私もズボンのチャックをおろし、ムスコを露出させます。
そのままRちゃんの顔の上に跨って、舌を出させて、ムスコを舐めさせました。
そして咥えさせました。
小さな口で一生懸命やってくれるのがなんとも可愛らしくて興奮しましたね。
密着セックス
そのまま、ちゃっかり用意してきていたコンドームを装着し、挿入。
なるべく音を立てないように、そして声が漏れてしまわないようRちゃんの唇に唇を重ねながら、ゆっくりゆっくり腰を動かします。
狭いところで密着しながらするセックスというのは本当に興奮しますし、気持ちいいですね。
Rちゃんを1回イカせるのが限界でした。
セックスのあと、Rちゃんは
「コンドームなんか持ってきて、最初からそのつもりだったんだ?」
と悪戯っぽく笑いながら言いました。
私はたじたじです。
「いや、まぁ、いろいろあるし。予測できないことが・・・」
「ふーん」
とか言いながら、Rちゃんもまんざらではなさそうです。
そうして私たちは、漫画喫茶を出たあと、ホテルに行きました。
なんか、セックスしたいというより、帰りたくなかったんですよね。
結局ホテルでもセックスはしたんですが。
今現在、Rちゃんとは連絡を取り合っていませんが、あれほどのロリッ子をゲットしたことは、後にも先にもないですね。
こんな体験をしたければ、ケータイを使って、積極的に出会いを探していくことです。
あなたも、理想の女の子ゲットを目指して、頑張りましょう!